栽培方法にこだわり大切に育てた"パパイヤ"を、心を込めてお茶に仕上げました。
全国屈指の長寿の町から健康をお届けします。
有機質肥料を使用し栽培期間中は農薬不使用で、パパイヤが持つ植物本来の力を生かして育てました
私たちの想い
/ philosophy
京丹後リーフの想い
Strong Emotions
増え続ける耕作放棄地で獣害にも強く農作業も軽微なパパイヤ栽培を広めて、"少しでも地域に恩返しがしたい"という一心で始めました。
全国屈指の長寿地域である京丹後市で健康増進効果も期待できるパパイヤ葉茶を広めて、高齢者の笑顔あふれる地域にし、さらにそれを全国に発展させることが目標です。
農業初心者２名で2017年から栽培を始めましたが、おかげ様で先輩農家の方々や行政機関のご指導と、京丹後の大自然の恵みを受けてパパイヤは順調に成長しました。
今後は少しでも皆さまの健康のお役に立てるよう、心を込めて仕上げたパパイヤ葉茶をご提供してまいります。
新着情報
what's new（各項目クリックで詳細がご覧いただけます。）
・2019. 9.14（土） 「丹後100kmウルトラマラソン」に出店しました。（ランナーの皆様のご健闘をお祈りします。）
・2019. 9. 7（土） 「ねこじゃらし」（地方機関紙）の取材を受け、丹後地方の新聞に折り込みされました。
・2019. 6.25（火） KBS京都ラジオ「ほっかほか 噺の朝ごはん」に電話生出演しました。
・2019. 6. 7（金） 「京都新聞」の取材を受け、新聞に掲載されました。
・2019. 4 「Honobonoかふぇ」でパパイヤ葉茶をお買い求めいただけます。（京丹後では現在ここだけ）
・2019. 3.21（木） 「北近畿経済新聞」の取材を受け、新聞に掲載されました。
・2019. 3 京都ちーびずカタログvol.17「地域の人たちのチャレンジ」に掲載されました。
・2018.12.13（木） 京都ちーびず（京都地域力ビジネス=京都府推奨）に掲載されました。
・2018.10.27~28 「京丹後商工祭」に出店しました。
・2018.10.13~14 Tango Good Goods見本市『丹後のええもんうまいもん展』に出店しました。
・2018.10. 6（土） クラフトマルシェ in 京都府立植物園に出店しました。
「ねこじゃらし」（地方機関紙）の取材を受け、丹後地方の新聞に折り込みされました。
※ 左記の画像クリックで取材詳細がご覧になれます。
「KBS京都ラジオ 笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に電話生出演しました。
※ ほっかほか 噺の朝ごはん"増え続ける耕作放棄地をパパイア栽培で再生！"
上記の▶再生ボタンで全出演内容が
聴取できます。
「京都新聞」の取材を受け新聞（地方版）に掲載されました。
※ 左記の画像クリックで取材詳細がご覧になれます。
「北近畿経済新聞」の取材を受け新聞に掲載されました。
※ 左記の画像クリックで取材詳細がご覧になれます。
京都ちーびずカタログvol.17「地域の人たちのチャレンジ」に掲載されました。
※ 左記の画像クリックで掲載内容がご覧いただけます。
京都ちーびずカタログは府内各地のちーびず拠点において無料配布しています。
「京都ちーびず（京都地域力ビジネス）」で取材されHPに掲載されました。
※ 下記の画像クリックで取材詳細がご覧いただけます。
京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を
生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを
継続する京都ちーびず（京都地域力ビジネス）を推進してい
ます。
＜京都ちーびず3ポイント＞
1.府民自らが取り組む
2.多様な主体と連携協働して取り組む
3.ビジネス的な手法により仕事や新しい働き方を生み出して
地域の課題解決（地域づくり）活動の継続を目指す
← 左の画像クリックで当店のカタログがご覧いただけます。
Tango Good Goods認定事業とは？
丹後には、丹後ちりめんをはじめとする絹織物や海・山の自然に育まれた食べもの、伝統の技がつくり出す
醸造品、丹後に伝わる伝説と融合した工芸品など、独自の文化・歴史・伝説・自然を背景に、 優れた地場産品
の数々を生み出しています。
この優れた地場産品を 「Tango Good Goods（丹後ブランド商品）」 として Tango Good Goods認定推進
委員会 （事務局 財団法人丹後地域地場産業振興センター） が審査・認定し、広く皆様方にご紹介・ご理解
していただくことを目的とした事業です。
「第20回 Tango Good Goods見本市(H30.10.13)」で取材され新聞に掲載（地方版）されました。
※ 下記の画像クリックで取材詳細がご覧になれます。
